片付けたくなる部屋づくり

 

 

 

 

これはたまに思うんだけれども

片付け収納の本というのは

何も考えずに勢いで衝動買いしても

いいかもしれないと

割と思う。

 

というのは、どの本にも必ず

役に立つことが1つは書いてある。

 

本1冊に役に立つことが1つだけ?

と思うかもしれないけど

それでも確実に1つはあるというのは

すごいことのような気がする。

 

確実に役に立つ本っていうのはそうはないんだよね。

一般的に役に立つことが書いてあったとしても

自分に役に立つかどうかはわからない。

でも結構、片付け収納の本てどれを読んでも

確実に一つは自分の役に立っている。

 

 

 「鍵は玄関先のフックにかける」

 

「トイレにいるときは目がヒマなので

     メモ帳を目の前に貼っておく。」

 

 などなど、参考にして実践しているものがある。

 

鍵をよくなくしがちの人などこれだけで問題が解決するのだから。

 

 

私は、玄関先のくつ箱の内扉に

フックでポケット袋を引っ掛けておいて

そこに鍵を入れることで問題は解決した。

 

こんな感じ 

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玄関の見えるところに

鍵を置くというのはちょっと抵抗が

あったので。

 

 

そしてトイレに入る時などは

確かに目がヒマだったんで

メモを貼ったりなどしておいた。

 

カレンダー等があってもいいなと思う。

 

だいたい片付け収納は

みんな悩むところが共通しているので

そこに即なんとかできる解決策があるのはありがたい。

もちろん、即解決できる方法ばかりではないけれど。

 

なので片付け収納の本は買っておいて損は無いような気がする。 

 

 

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